5月の中頃にへいわの職員がさつまいものつるさしを植えました。
へいわ畑に植えたお芋の苗が太く、長く伸び、畑からはみ出るほど生長しました。
「いつとれる?いつとれる?」と子どもたちは楽しみにしていました。
収穫前に、お芋の葉を取り除き、硬い土を軽くほぐして子どもたちに抜きやすいようにしておきました。
収穫時は子どもたちもウキウキです。
お芋のつるを掴んで引っ張ります。周りの土をよけ、顔を出したお芋を力いっぱい引っ張ると…
「とれたー♪」とうれしい悲鳴が。
大きなお芋、小さなお芋、丸い形のお芋…。いろいろな形のお芋に驚きながらも、収穫の喜びを味わうことができました。
はぴねすと交流会をしました。!
ドッジボールをしました。
いつもは引っ込み思案な子どもが自分から、はぴねすの子に話しかける様子をみて、このような交流を増やしていけたらと思いました。